アロンソ、シューマッハ、ライコネン3どもえの戦い!

遅ればせながらF1第8戦イギリスGPレビューです。
「ほんとに遅いでちゅ(T.T)」


うーん、恐るべしはアロンソの安定感ですね。
何だかつまらなく・・・。
「こらぁー!いきなりネガな発言はやめて下さい!」


今大会に先立つバルセロナの合同テスト
1分13秒469の非公式記録を樹立したミハエル
昨年4月にジェンソン(BAR)
3リッターエンジンで出した記録を、
2.4リッターエンジンで更新
しています。

ミハエル

 「テストで実力は証明済み。今大会で優勝できない理由は何もない」

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では、予選の状況から。


ルノーフェルナンド・アロンソがトップ!
2位はマクラーレンキミ・ライコネン
3位はフェラーリミハエル・シューマッハ

3強が並ぶ結果になりました。
「うーん、期待できそう。」


◆ 第1ピリオドのスタート。

クリスチャン・アルバース(MF1)を先頭に各車がアタックを開始。
珍しく早くからコースに出たアロンソがまずはトップタイムをマーク

トヨタトゥルーリがアタック中に緊急ピットイン。
ピットロードでエンジンから白煙を出し、そのままピットに消えます

続いて、ルーベンス・バリチェロホンダ)、フェリペ・マッサフェラーリ)などが
次々トップタイムを塗り替えますが、最後は結局アロンソがトップタイム
第1ピリオドを終えます。

第1ピリオドでは、
マーク・ウェーバーウイリアムズ)、
クリスチャン・アルバースMF1)、
ジェンソン・バトンホンダ)、
佐藤琢磨スーパーアグリ)、
フランク門谷スーパーアグリ)、
ヤルノ・トゥルーリトヨタ)がノックアウト。

地元のバトンが早くも第1ピリオドで消えていきました
(^^)

「何ですか!その笑顔はっ(>0<)」


◆ 第2ピリオド開始。

フリー走行時から好調なBMWザウバー
ジャック・ヴィルヌーブニック・ハイドフェルドがワンツータイムを叩き出します。

しかし、やっぱりフェルナンドがトップタイムをマーク。

ライコネンミハエルアロンソのタイムに届きません。

第2ピリオドでは、
デビッド・クルサードレッドブル)、
ニコちゃんウイリアムズ)、
ヴィタントニオ・リウッツィトロロッソ)、
クリクリレッドブル)、
スコット・スピードトロロッソ)、
ティエゴ・モンチロMF1)がノックアウト!


◆ 第3(最終)ピリオド。

各チーム序盤は燃料を減らすための周回を重ねます。
「ガソリンのムダ使いですねっ!」

ドライバー達からは、この第3ピリオドの予選方法変更が叫ばれていますが、
FIAのマックス・モズレー会長「20分のセッションを15分に短縮したらどうか」
提案しているようです。
「うーん、やっぱちモッタイナイですよ!」


残り時間8分を切ったあたりで、
ジャックがまず先頭をきってピットでニュータイヤに履き替え、トップタイムを更新。

そして各車が次々とピットへ。

ニュータイヤに履き替えたミハエルがトップタイムをマーク
今度はアロンソライコネンも届かない。
第3ピリオドのチェッカフラッグが振られた時点でミハエルがトップ

しかし最後のアタックでアロンソが逆転!
ライコネンもミハエルのタイムを抜き2番手へ滑り込み、今季初のフロントロウを獲得。

アロンソはこれで4戦連続のポールポジション獲得となりました。


そして我らが琢磨は予選で20位。

しかしフリー走行でクラッシュし、
前日9日に山本左近が使用したスペアカーに乗り換えて予選を行ったため、
エンジン交換と同じ扱いで10グリッド降格最後尾からのスタートとなりました。



◆◆ F1 第8戦イギリスGP予選結果 ◆◆

1位 4戦連続で フェルナンド・アロンソ(ルノー)
2位 来ました! キミ・ライコネン(マクラーレン)
3位 もうミスは許されない ミハエル(フェラーリ)
4位 来季に向けてがんばれ! フェリペ・マッサ(フェラーリ)
5位 2007年もルノー ジャンカルロ(ルノー)
6位 徐々にチームメイトに勝ち始めた ルーベンス(ホンダ)
7位 新シャーシ投入も苦しい ラルフ(トヨタ)
8位 すっかりセカンドドライバー? モン吉くん(マクラーレン)
9位 さりげなくジャックの前に ニック・ハイドフェルド(BMW)
10位 速いのか遅いのかよくわからん ジャック・ヴィルヌーヴ(BMW)
11位 最近株が上昇傾向 デビッド・クルサード(レッドブル)
12位 才能が光る ニコちゃん(ウィリアムズ)
13位 このチームの存在価値って? リウッツィ(トロロッソ)
14位 デビッドに完全に差をつけられた クリクリ(レッドブル)
15位 名前負けするなよ! スコット・スピード(トロロッソ)
16位 琢磨のターゲット モンチロ(MF1)
17位 セカンドドライバーだっけ? マーク・ウェーバー(ウィリアムズ)
18位 車のせいなのかわからなくなってきた アルバース(MF1)
19位 あれっ!?予選マイスター(プッ)がここに! ジェンソン・バトン(ホンダ)
20位 行け!日本魂 佐藤 琢磨(スーパーアグリ)
21位 青い目の助っ人 門谷(スーパーアグリ)
22位 トヨタに愛想をつかされそう? ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)

◆◆◆◆


フェルナンド・アロンソ  予選1位

 「4戦連続のポールは本当にうれしい。
  最終セッションでの1回目のアタックは少しミスをした。
  次にタイヤを交換して、いいタイムを出すことができた。」


キミ・ライコネン  予選2位

 「フロントローが取れて嬉しいね。最後のアタックは残り時間がギリギリだったよ。
  でもうまくことが運べて2番手が取れた。
  明日のレースが楽しみだ。」


ミハエル・シューマッハ  予選3位

 「もちろん3位では不満だよ。
  でも、2番グリッドよりは3番グリッドのほうがスタートはしやすいね。
  他のマシンがどれくらい燃料を積んでいるのか分からないけれど、
  見極めてうまくマシンのポテンシャルを十分に発揮できれば優勝も狙えると思う。」


佐藤 琢磨  予選20位

  「とても難しい1日だった。
   フリー走行の最中、ベケッツコーナーでコントロールを失い、
   クルマにかなり深刻なダメージを与えてしまった。
   その結果、残念ながらTカーに乗り換えなければならなくなり、
   あわせてエンジン交換のペナルティも取られることになってしまった。

   予選に備えてTカーを準備する時間は少ししかなかったが、
   チームの努力のおかげで時間内に作業を終えることができた。
   ただ、やはり予選セッションは難しかった。

   午前中のセットアップ・プログラムを完了していなかったし、
   別のシャシーにセットアップを施さなければならなかったので、
   マシンのハンドリングがナーバスになってしまった。

   今日起こったことを考えると、
   最終的な結果には満足しなければならないけれど、
   明日はきっとタフなレースになるだろう。」



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引き続き決勝レビューです。


ルノーチームとしてもF1参戦200戦目の記念のレース
ポールポジションからスタートしたフェルナンド・アロンソルノー)が
今季5勝目、通算13勝目、14戦連続表彰台を飾りました。
アロンソさん、おめでとうございます(^^)」


イギリスGPの「ポールポジションは勝てない」というジンクスも
フェルナンドには関係なかったようです。残念ながら・・・。
「何が残念ながらですか!」

2位はフェラーリミハエル、3位にマクラーレンキミが入りました。

スーパーアグリチームは2台揃って完走し、
琢磨 17位、門谷 18位でした。


◆◆ F1 第8戦イギリスGP決勝結果 ◆◆


1位 抜群の安定感 フェルナンド(ルノー)
2位 まだあきらめない ミハエル(フェラーリ)
3位 彼が来ないとおもしろくない キミ(マクラーレン)
4位 セカンドドライバー対決はやはり ジャンカルロ(ルノー)
5位 ミハエルを援護できるか フェリペ(フェラーリ)
6位 暴れん坊ぶりがみたい モン吉くん(マクラーレン)
7位 ジャックには勝った ニック(BMW)
8位 ニックに負けた   ジャック(BMW)
9位 エースドライバーの風格 ニコちゃん(ウィリアムズ)
10位 やはりエースは ルーベンス(ホンダ)
11位 ポイントが遠い ヤルノ(トヨタ)
12位 マシン開発にかける デビッド(レッドブル)
13位 このマシンで何を? リウッツィ(トロ ロッソ)
14位 このままじゃやばい? クリクリ(レッドブル)
15位 ステップアップあるか? アルバース(MF1)
16位 琢磨が狙う モンチロ(MF1)
17位 新型投入はまだ? 佐藤 琢磨(スーパーアグリ)
18位 完走お疲れ様 門谷(スーパーアグリ)

以下リタイヤ

19位 決勝はエンジントラブル・・・ ジェンソン(ホンダ)
20位 ・・・ スピード(トロ ロッソ)
21位 オープニングラップでのクラッシュは残念・・・ ラルフ(トヨタ)
22位 セカンドドライバー? マーク(ウィリアムズ)


◆◆◆◆

ミハエルライコネンを激しく追い上げる間に、アロンソは独走態勢に突入
2度目のピットストップでキミをかわし順位を逆転したミハエルが2位。
キミは3位となりました。

以下、4位ジャンカルロ、5位フェリペ、6位モン吉くんと、
トップ6をルノーフェラーリマクラーレンが独占。
7、8位にはBMWがダブル入賞しました。



フェルナンド・アロンソ  決勝1位

 「最高の勝利だ。3連勝は格別だね。
  序盤はアンダーステアがひどかったけど、徐々に改善されていった。
  セカンドスティントでは少しグレイニングができてペースがイマイチだったね。

  しかし今回勝てたことで、毎日の努力が実を結んだことがわかる。
  結局毎日一歩一歩確実に進んでいくことが勝つ秘訣だと思う。
  常に全力で集中してミスもせず攻撃していけば
  自ずと結果はついてくるということだね。」


うーん、貫禄のコメントですね(^^;)
「強すぎまちゅ(><;)」


ミハエル・シューマッハ  決勝2位

 「2位という結果が限界だった。
  別にトラブルはなかったけど、単に速さが足りなかったのだと思う。

  なだ10戦あるから、残りで復活できれば十分にチャンピオンの可能性がある。
  アロンソとは23ポイントも差があるけど、まだチャンピオンは分からないよ。

  ライコネンに押さえ込まれなければ
  もう少しアロンソとのギャップは縮まっていただろうしね。」


確かにキミの車に近づくたびにマシンがバランスを失うのが
TVの画面でもわかりましたね。
「そうですね。」


キミ・ライコネン  決勝3位

 「スタートはうまくいった。そのまま2位をキープできた。
  レース終盤は、オーバーステアがひどくなって、フィジケラに接近されてしまった。

  でも、抜かれることはないと思っていたよ。
  自分のマシンには、アロンソシューマッハほど速さがなくて3位が限界だった。
  でも以前よりは競争力も挙がってきているのでこれから楽しみだ。」


シーズン中のマシン開発には定評のあるマクラーレン
今年テスト期間ではいい結果が出ていただけにここまでの結果は納得できないでしょうね。
「確かに。」


ジャンカルロ・フィジケラ  決勝4位

 「まあまあの結果だね。セカンドスティントではグレイニングでペースが落ちたけど、
  最後のスティントでは問題なくプッシュできるようになったよ。
  終盤はライコネンより速いペースで走れた。
  でも、オーバーテイクできるほどではなかった。
  次のカナダは好きなサーキットだからこのまま好調を維持したいね。」




佐藤 琢磨  決勝17位

 「再び2カーフィニッシュを果たすことができて、本当にうれしい。
  今週末は始まりから難しいものがあったが、
  最終的にはレースをフィニッシュすることができたので、
  チームにとっては良い結果となった。

  今日はスピードに伸び悩むタフなレースとなってしまったが、
  次の北米ラウンド2戦はシルバーストンと異なる特徴を持つサーキットなので、
  それにターゲットを絞って作業を進めていきたい。
  次の北米ラウンドを楽しみにしている。」



鈴木 亜久里代表

 SA05が2台揃ってチェッカーフラッグを受けることができてうれしい。
  僕たちにとってはオーストラリアGP以来の2カーフィニッシュだった。
  マシンのパフォーマンスが低いので、
  次のヨーロッパラウンドで新しいクルマを導入するまでは、
  レースを完走することを目標にしなければならない。

  今週末も頑張ってくれたSUPER AGURI F1 TEAMの全員に感謝したい。
  僕たちのチームはイギリスを拠点としているので、
  イギリスGPで2台揃ってフィニッシュを果たすことができて満足している」




マシンとドライバーに厳しいサーキットでの完走。
お疲れ様でした。
「がんばってくれましたネ(^^)」


ミハエル残り10戦で全勝したとしても
アロンソ2位にさえ入り続ければチャンピオンになれます。
ミスの少ないフェルナンドフェラーリマクラーレン
マシンの差を詰めてくれなければ早々にチャンピオンが確定してしますかもしれません。


そしてこれでシーズン前半戦のヨーロッパラウンドが終了し、アメリカ大陸に移動。
2006シーズンもいよいよ後半戦に突入します。

W杯 日本VSクロアチアを終えて・・・

あかん、勝てなかった・・・、同点では・・・。
「昨晩のワールドカップの試合ですね。」


このメンバーでダメだとしばらく期待できん
気合入れて応援するか!
とオーストラリア戦のことは忘れて応援していたんですが。
「残念でしたね。」


前半、流れは確かに日本にあったと思います。
川口のあの神がかり的なPK。
中田の思いの乗ったシュート。

でも、後半は完全にくずされつつ
相手も疲れでミスを連発。
同点がやっとでしたね。
「うーん、悔しいです。」


しかし中田のあの運動量とボディバランスは流石でした。

中村俊介は病気と怪我で後半までよくやったなあと思います。
フリーキックをけらしたいのはわかりますが、
変えてやってもよかったかも知れませんね。

稲本も身体の強さをよく生かしてました
交代で入ったときは守備に不安を感じましたけどね。


それにしても、
柳沢のシュートは実はパス?って感じで
もっとおもっきりいって欲しかったなあ。
「そうですね(^^)」

まあ、ほんにんが一番悔やんでるんでしょうけど。


後はブラジル戦で意地を見せて欲しいもんです。
「ハイ」

といっても朝の4時では寝てるな・・・。
「おきろー(>8<)」

theme : 2006年FIFAワールドカップサッカー
genre : スポーツ

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